1954-11-16 第19回国会 衆議院 決算委員会 第56号
——田渕君がさつき言つたのは、自分がかつてに判断したのだが、われわれのは数字上にそういうものが出たのだとすれば、やはりあなたの方でも多少そういうものをとつてもそう不当でないと思われますか、どうですか。
——田渕君がさつき言つたのは、自分がかつてに判断したのだが、われわれのは数字上にそういうものが出たのだとすれば、やはりあなたの方でも多少そういうものをとつてもそう不当でないと思われますか、どうですか。
私がさつき言つたのはデマですか。今二つの会社でも三十八年度の二月、三月に出ております。あなたが若しないなら私は持つて来てやる。
私は、頂上を見ないのではないかとさつき言つたのですが、確かに審査委員諸君は富士山に登つていないのであります。現地を視察せられたというのは浅間神社の神社を見られただけなんでありまして、この問題に関しては全般的な調査が行き届いているということは申されないと私は思う。
できますが、その場合には、その長官なり局長は、政府の意見の判断を間違えたのであつて、非常に能力のない男だから、首になるということをさつき言つたのであります。そういうことになつて済むのか、権限が全然ないのか、その点を明確にしておきたいと思います。
私さつき言つたのは、加藤君の小笠原君に対する反対の論拠が不明だから聞いたので、私はこれは緊急質問の案件に値いするとか値いしないとか言つていない。併し折角の……。(「緊急性があると言つたよ」と呼ぶ者あり)最終的なことを言つていないのですよ。それで私は、その取扱について言つていないのです。
○前田(種)委員 今中村委員長が答弁されたので盡きておりますが、私がさつき言つたのは、労働金庫の役員が労働組合と兼務するという場合が往々にしてある、そういう場合に自分の関係せる争議とか、賃金の遅欠配の問題のために金庫の金を引出すということになると、えてして不健全な金融になりがちである、そういうことを嚴重に戒めなければならぬという観点に立つての私の質問であつたわけであります。
私がさつき言つたのは、農林省の官僚の下の者が怠慢だというようにあなたはとられたけれども、一体大臣がもう少し積極的にこの問題を考えて、二億やそこらではない、十六億、調べればもつと多くなるかもしれません。そういう問題を、もう少し実情を把握して、もつとしつかりした対策を立てて、大蔵当局なりを鞭撻して、早くこの問題を解決することか、私は万全の仕事ではないかと思う。それをただ下の者は一生懸命やつておる。
私がさつき言つたのは一つの例であつて、あなたがそういうことを言うから言つたんです。もつと五箇年計画の三年目にはできるんだ、そのときの外貨の問題はこうするんだというようなことをはつきり言つてもらいたい。ただそういうことを望む、そうなつてほしいというようなことだけでは、私は答弁にならぬと思う。これは放言ですよ。
それですから繰返すことは、まあ私さつき言つたのでありまして、電波監理委員が出しておるものに我々の知識と、我々の経險を両方加えて考えまして、そうしてここに書いてある六メガ、七メガの比較論というものはこれは正しいものだ、こう思いましたから、それで私どもは六メガのほうに賛成したわけです。
○世耕委員 では最後にもう一つお尋ねしておきますが、私がさつき言つたのは、赤い卵を切つて出せというのではない、赤い卵も白い卵もあるところに大学の意義がある。今度の騒動を起した種は、むしろ赤い鶏が種を起したということは、資料が上つて来ておるのです。これはお調べになつたらわかる、私から資料を提供しなくてもわかるはずです。同学会のメンバーの中に共産党系が入つておる。
○委員長(棚橋小虎君) 四万とさつき言つたのは間違いですね……、何か四万あるわけですね、四万が間違いがない、大体そういう計算で行く……。
○佐々木良作君 そんならそれでもいいですが、私がさつき言つたのは、この交渉に当る中心メムバーをどうするかということで、庶務小委員が取計らうという考え、同時に問題をここで、或程度の意見を聽く、或いは委員長懇談会でも意見を聽くという、委員の任命の問題と、意見を聽く問題と、二つあるから言つたんだから、それも引つ括めてということだつたら、それでもいいと思います。
○佐々木良作君 それはあれですか、さつき言つたのは僕は法律手続と共に聞いたんですが、修正案が回付されて、その案が否決或いは可決という措置を取るんじやなくて、別にこちらから廻されたものに同意するかしないかという決を採るわけですか、或いは採られたのですか。
たとえば山田君の兄がそこにおつたのを、お前がさつき言つたのはと詰問した。それは違いますと言つたのだが、山田君が念のために民十の部屋に電話をかけに行つておるところへ飛んで行つて二つ三つなぐつて、しかもあやまつておるのを足げにして、背中までくつでけ飛ばしておるということは、はなはだ国会における暴力としては、むしろさたの限りだと思う。
○鍛冶委員長 あなたがさつき言つたのは工場閉鎖をする協議だと言われる。知事が答えられたのは十四日の午後七時だと言われるから、その後のことです。
○鍛冶委員長 三日の決議の状況はさつき言つたのです。君はちよつと違う……。
そうすればあなたがさつき言つたのは各党の意見がまとまらないので、まだ早いというのですか。
あなたのさつき言つたのは、いい加減にやらして二百万円と言つても三百万円にしたり、四百万円にするので、もう尊重しなかつたというのですか。
長谷川君がさつき言つたのとは大分違う。あなたの想像ですか。